AIR    (兵庫:香住・佐津編)  決行日時  17年1月吉日




The 1000th summer  


その町には夏が訪れていた。
夏の情景に包まれて、穏やかに流れる日々。
陽射しの中で繰り返される、少女たちとの出会い。

夏はどこまでも続いてゆく。青く広がる空の下で。
彼女が待つ、その大気の下で。


鳥取滞在中、時間が出来たので、兵庫県北部にある城崎郡香住町に来てしまいました。

せっかく鳥取に来たんだから、砂丘にでも行けよ・・・という自分の中の声をどこかに飛ばし、
こんな真冬に何で海岸ですか?とかいう一般論も無視。 「なんでそこまで?」って?
そう今日、この日こそが、テレビ版AIRの放送開始日だったのです。


AIRの舞台自体は、各種掲示板にて色々な議論がなされていますが、
dream編は「香住・城崎周辺」、summer編は「高野山」説が有力なようです。

今回の訪問は、たまたま鳥取に居て、急遽「思いついて」の訪問で、
下調べなどは何もしていなかったのですが、美凪の駅が山陰本線の
「佐津駅」に似ている・・・とかいう話があったのを思い出し、行ってみました。


  


鳥取から普通電車で80分かかって、佐津駅に到着です。
(大阪から福知山線を使った方が、早くつくと思います・・・)

左右を逆にしてみる(左の写真)と、似てなくもないですね。
クリックすると、反転前の写真が見れるようになっています・・・。

現地で見たときは、少し似てるような気がしたんですが、
実際に比較してみると、やはり違ってしまいます。


実を言うと、実際にモデルのなったのは「飯岡駅の旧駅舎」なのです。
ただ1997年に取り壊されてしまって、実在はしません。
作品に似た地域を追いかけて、作品と同じような情景に浸るのも
「舞台探訪」の一種の楽しみなのではないでしょうか・・・。


 


ゲーム中は、廃線で寂れてしまっているという設定でしたが、
「寂れた駅舎」というイメージにはあっていると思います。
駅の中は、そこまで広いというわけではありません。
もし、ここで寝泊りをするんなら少し窮屈そうです。


この辺は、カニの産地のようで、「カニカニ日帰りツアー」の
関西方面からの客が結構いました。



  


もちろん、実際は廃線にはなっていないので、きちんと電車が来ます。
もし廃線になったとしても、きちんと駅舎が残るケースは少ないのではないでしょうか・・・




佐津駅から一番近い海岸です。

冬は海水浴客が居ないので、
写真を撮るには絶好ですね。

ただ冬の日本海は荒れ気味で、
本当に寂しい感じがします。
しかも海風がきつい・・・

この近くに、実際にAIR編で
描かれていた海岸があるようですが、
今回は時間がなくていけませんでした。



  


山と海が近いというイメージは、山陰側の海で良く見られる光景です。
作品のイメージにも合っていて、AIRっぽさが漂っています。
本当に景色が綺麗で、思わず見とれてしまいます。
特に目的もなく来てみても、損はしない光景ですね。


冬の日本海の景色を見たい人には、山陰線はオススメですよ。
鳥取〜兵庫と、島根〜山口の県境あたりの景色は最高です。



比較研究目的により引用しています
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 [画像引用元:BS-i]
 [画像著作権:2005 VisualArt's・Key・東映アニメーション]
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今日の一言 :「日本人はお米族


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