ARIA  (イタリア・ベネチア編その2)  決行日時  2007年3月吉日




そう!私がアリシアさんラブだから…


1.灯里と友達になる
2.灯里と会う機会が多くなる
3.灯里はアリシアさんと同じ店
4.アリシアさんと会う機会が多くなる


ヴェネチアは物価が高い上に両替レートもかなり悪いので、
AMEXのEUR建てT/Cを持っていって、サンマルコのコッレール博物館の
西側にAMEXのOFFICEがあるので、そこでEURにするのが賢い方法かと。


食事もあまりおいしくないですね。イタリア入り一日目なので、
「そうだパスタにしよう。うん、パスタ。(CV:桑島法子)」ということで、
「PASTA only 3.00EUR」という文字につられて店に入ったのはいいものの、
どの種類が3EURなのかが分からず、目の前で作っていたものを指差しで注文。
価格は5.7EUR(850円)だった。パスタというよりか、硬いマカロニに
サケフレークをまぶしただけのような料理で、おいしくなかった。

サラダバー4.7EUR(720円)もつけたが、よく見てみると
ニンジンやキャベツやダイコンなどの生野菜が切ってあるだけである。
ボクウサギじゃないから、千切りでないニンジンやキャベツは食べられない。
結局、コーン+トマト+レタスという素材系のサラダになってしまった。




 


ヴァポレットから見たサンマルコ広場です。

右の写真は夜のサンマルコ。バポレットは24時間動いているので、
夜のベネチアも一味違っていい感じになっています。



 


バポレット気軽にクルーズ気分が味わえるので、良い乗り物ですね。
帰国後のライブ予定にあわせて、携帯プレーヤーに入っていたのが
Aice5と神田朱未のアルバムでして、そんな曲をお供にベネチア観光です。
左の写真は大運河です。ホントにどこを見ても景色がきれい。


 


サンマルコ広場のすぐ近くにあるのが「姫屋」のモデルであるホテル「ダニエリ」。
窓から藍華が顔を出していると嬉しいんですが、まあそんなはずもなく。
内装もそっくりらしいのですが、高すぎて一般学生レベルが泊まれる場所ではないです。



 


左が「リアルト橋」で右が「ため息橋」です。劇中では、この下をゴンドラが通過したりしてます。
ため息橋は、裁判所と監獄の間の橋。リアルト橋には、お店が入っていたり。


 


バポレット乗り場。乗り方はアニメ本編を参考にしてください。
1日券(24h)は15EUR(2250円)で、最近また値上げされたようである。
Nativeの人は、普通とは別のデザイン乗車券(1.5EUR?)を買っていたので、
表示しているのは旅行者料金で、現地人用の裏価格が存在するみたい。
現地人以外が一回券を買うと6EUR(900円)取られます。

周辺の島に行くには避けては通れない乗り物。
藍華はアニメ本編で乗るまで乗ったことがなかったらしい。

Venezia S.L.駅からサンマルコ広場へは、路線82番でも1番でも40分はかかるので、
歩いていくのとあまり変わらないかも。早く行きたいなら82番でリアルト橋まで行って
そこから歩くと、駅からサンマルコまで20分で行けるかと。



    


町のあちらこちらに、このような水路をみかけます。
家と家、窓と窓の間に洗濯物を干している光景って
なにかヨーロッパっぽくて素敵な感じですね。


 


街の道路が海なんですよね。海洋都市って憬れます。
アニメ本編に出てくるような水に浸かったドアも多々存在します。
このドアの向こうは、秘密の通路なのか、ネコだけの世界なのか・・・



 


小広場(カンポ)はあちらこちらにあります。
右の写真は「サンテッシマ・ジョヴァンニ・エ・パオロ教会」
街に数箇所教会がありますね。教会の前は大広場と言った感じ。



 


冬のカーニバルは仮面スタイルで。このような仮面のお土産やも
あちこちに点在しています。ベネチアンガラスを売る店もあるけど、
風鈴を売っている店は少ないかも。右はベネチアの「TAXI」。当然船です。



比較研究目的により引用しています
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 [画像引用元:TVQテレビ九州放送]
 [画像著作権: 2005 MAG Garden/ARIAcompany]
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今日の一言 :「友達想いの素敵な照れ屋さんですねっ」


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